日本アレルギー協会と国立公衆衛生院の初の大規模調査
花粉症患者の正確な調査は今までありませんでしたが、日本アレルギー協会と国立公衆衛生院が2001年に、全国の約1万人を対象に初の大規模調査を実施しました。アンケートに答えた約5、600人のうち、年齢や性別の偏りをなくして分析した結果では、全国平均のスギ花粉症有病率は19%となりました。 アンケートに回答していない者の4割を考慮して計算しなおすと、推定有病率は人口の13%でほぼ8人に1人という結果になりました。