◆骨そしょう症を予防する食事◆

1.  骨そしょう症は、骨がスカスカになって骨折し易くなる病気です。
2. 骨を丈夫にするには、カルシウムの多い食品(小魚、大豆製品、緑の葉野菜、海藻、キノコ)を充分にとることが大切です。
3. カルシウムの一日の必要量は700mg前後です。
4. 食べたカルシウムが腸で吸収される時や骨に沈着する時には、良質のたんぱく質やビタミンDとK、マグネシウムなどの助けが必要です。
5. カルシウムだけを大量に食べても、いろいろな食材をバランス良く摂らなければ、骨粗しょう症は改善しないので、無意味です。
6. カルシウム等ミネラルやビタミンが豊富で保存できる、海藻、ごま、小魚、高野豆腐、納豆、豆乳、キノコなどを常備しておき、毎食事に食べましょう。
7. そして、運動と日光浴を欠かさないことです。

 さあ! 暖かな春の日ざしを浴びて、出かけましょう。




いわしの変わりムニエル(一人分のカルシウム260mg)


●材料 (4人分)
いわし:中8尾
粉チーズ:大さじ2
スキムミルク:大さじ山4
バター:大さじ1
ほうれん草:1袋
塩:適宜
こしょう:適宜
作り方
1. いわし中八尾は三枚におろし、軽く塩、こしょうをふって15分おく。
2. 汁けをふきとって、粉チーズ大さじ2を混ぜたスキムミルク(大さじ山4)をしっかりまぶしつける。
3. フライパンに油を熱し、中火で両面焼いて皿に盛る。
4. フライパンをサッと洗って、バター大さじ1を入れ、固めにゆでたほうれん草を炒める。
5. 残ったスキムミルクを加え塩、こしょうで味をととのえ、いわしに添える。ほうれん草には、塩の代わりにしょう油でも美味しい。





高野豆腐の煮物(一人分のカルシウム200mg)

●材料 (4人分)
高野豆腐:4枚
干しいたけ:4枚
だし汁:椎茸のもどし汁と合わせて2カップ
しょう油:大さじ2
みりん:大さじ2
小松菜:2株
水溶き片栗粉:適宜
作り方
1. 高野豆腐四枚はもどして、長さ半分に切ってから7〜8_の厚さに切る。
2. もどした干ししいたけ4枚はそぎ切りにする。
3. だし汁としいたけのもどし汁を合わせて2カップに、しょう油、みりん各大さじ2で味つけし、高野豆腐と干ししいたけを弱火で10分煮る。
4. サッとゆで3センチメートルに切った小松菜を加え、更に2分煮て水溶き片栗粉でトロミをつける。





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