◆ よく有る病気に良い料理 ◆

アトピー、発疹、蕁麻疹にはこれ!

アレルギー症状は、体内にたまったよぶんな水分が原因です!

1. 体外から花粉やダニなどのアレルゲンや病原菌なとが侵入してくると、血液のリンパ球が反応して抗体を作ります。
2. その際、過剰反応してしまう状態がアレルギー疾患だと西洋医学ではいわれています。
3. しかし、漢方医学で見ると、アレルギーで起こる症状のすべてが、体内のよぶんな水分の排泄現象で出てくるものです。
4. 外から入ってきた体内で解毒・処理できない物質や、体内で生じた老廃物を水分といっしょに排出しようとする反応が、アレルギーの症状です。
5. 体を温め、体内の水分をすてるとともに老廃物の排出をうながしましょう。
●おすすめのレシピ&民間療法

生ジュース
にんじん2本、りんご1本、きゅうり1本(ごぼう約100g)をあわせてジューサーにかけ、1日2〜3回にわけて飲んで下さい。朝食代わりに飲む場合は1日1回でも可。
※きゅうりは解毒作用、消炎作用に優れています。ごぼうは、体を温め、強力な解毒作用を持っています。




水分は、水、緑茶、コーヒー、麦茶、清涼飲料水などの体を冷やすものではなく、紅茶、しょうが紅茶(過去の料理レシピ2011年1月)、ハーブティー、こんぶ茶など、体を温めるものがおすすめです。





せんじて飲むだけ!
しそのせんじ汁

材料 (1人分)
しそ(大葉)… 5g(10枚)
 
作り方
大葉をあぶって乾燥させてもみ砕き、コップ1杯の水(材料外)とともに鍋に入れ、弱火で半量になるまでせんじる。少し冷やして飲む。

※しそ(大葉)に含まれるルテオリンに抗アレルギー作用があります。



胃炎、胃・十二指腸潰瘍にはこれ!

胃腸の調子が悪い人は、みぞおち周辺が冷たくなっている!

1. 胃粘膜の血行不良や、食べ物の有害物質による腐食、ストレスなとが原因で起こってきます。根本的な治療としては、胃・十二指腸の血行をよくすることがいちばんです。
2. 胃・十二指腸潰瘍にかかっている人の心窩部(みぞおちあたり)を触ると冷たいことがほとんどです。つまり、その下にある胃や十二指腸の血行が悪いということです。
3. 血液の循環が悪いところに病気は発生し、逆に血行をよくすると治りやすくなります。
4. また、一口30〜50回はかんで食べることで、だ液の分泌をうながすことも有効です。だ液の中には炎症や潰瘍を治す成分が含まれています。
●おすすめのレシピ&民間療法

梅醤(ばいしょう)番茶
種をとった梅干し1個を湯飲みに入れ、果肉をよくつぶします。しょうゆ、しょうがのしぼり汁をそれぞれ小さじ1〜大さじ1を加えて、よく練り合わせます。熱い番茶を加え、よくかきまぜて下さい。
※このお茶は保温効果があり、痛みの病気や婦人病にも効果があります。1日1〜2回飲みます。幼児や子どもに与える場合は4〜5倍にうすめて下さい。




生ジュース
キャベツ約400g、りんご1個を合わせたものをジューサーにかけます。1日2回にわけて飲んで下さい。朝食代わりに飲む場合は、1日1回でもOK。





パパッと作れる!
キャベツおかかサラダ

材料 (2人分)
キャベツ… 3枚
かつおぶし… 1袋
しょうゆ… 好みの量
 
 
作り方
キャベツ3枚を刻んで、かつおぶしと好みの量のしょうゆをかける。

※キャベツには、粘膜を修復し、潰瘍を治すビタミンUが含まれているうえに、止血作用の強力なビタミンKが含まれています。




※石原結實レシピ集を参考


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