◆エンザイム・リッチな食生活で風邪予防!◆
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最近では発芽野菜がいろいろ出回っていて、昔からある、かいわれ大根やもやしに加えて、ブロッコリースプラウト、レッドキャベツのスプラウトなど各種のスプラウトがあります。
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発芽したものには、種のときには含まれなかったビタミンが存在したり、成熟した野菜よりも栄養素が多い場合もあるなど、発芽は命の一大イベント。生命力にあふれています。エンザイムも、種から芽が出かかるときにいちばん多く生まれ、成長した野菜の何千倍もあります。
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スプラウトの種も入手でき、栽培用セットなどもあって、キッチンの片隅で 手軽に育てられるようになっています。成長してしまうとエンザイムはしだいに消えますから、若芽のときに食べたいものです。 市販のスプラウトも料理の飾りにするだけではなく、実際に食べましょう。 その際は、なるべく新鮮なものを選んで下さい。

スプラウトはこんな使い方で

カルパッチョ

  • 材料(2人分)

    レタス2枚はせん切りにし、かいわれ大根適量とともに器に敷く。 鯛(刺身用)1パックを並べ、好みのスプラウト・からいりしたスライスアーモンド・くるみ各適量を散らし、自然塩少々をふる。

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海からの乾物はカルシウムやミネラルに富みます。また、料理に精製した油を使わないようにしているので、植物脂肪が多く必須脂肪酸の源である木の実や種子は大切な素材です。これらは食物繊維も豊富です。
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からいりした干し桜えび、じゃこ、青のり粉などの海産乾物や、アーモンド、くるみ、レーズン、ごま、松の実などの木の実、種子類などは、塩味のついていない天然で上質のもの、その年に収穫された新しいものを、なるべくひんぱんに料理に使いましょう。
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キッチンでは、これらは買っておいても忘れがちで、しかも時間がたつと酸化しやすいのが難点。小袋のものをこまめに買い求め、ガラス瓶など透明な容器に入れて、目につく場所に置きましょう、。そしていろいろな料理に使ったり、トッピングしたりして、なるべく早く使いきるようにして下さい。使いきるまでに時間がかかりそうな場合は、小袋に分けて冷凍保存しましょう。

乾物、ナッツ類はこんな使い方で

ナッツと野菜のサラダ

  • 2人分

    レタス2枚は小さくちぎり、きゅうり1本は輪切り、ラディッシュ3個はせん切りにする。 併せて自然塩・レモン汁各少々であえ、器に盛って、からいりしたスライスアーモンド、くるみなど好みのナッツを散らす。

玄米ごはん(副穀入り)

  • 桜えび、ちりめんじゃこ、いりごまなど好みの乾物をふる。

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豆乳には、大豆の成分のうち食物繊維以外はほとんど含まれていて、植物タンパク質に富みます。植物性のタンパク質というのは動物性タンパク質とは異なり、体を酸性にしません。また低脂肪で、ミネラルも豊富。血液をサラサラにする効能もあり、イソフラボンのように女性ホルモンのエストロゲンに似た物質でもあります。
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このように大豆由来の豆乳はおすすめの食品で、もし牛乳のような味、口あたりのものを飲みたい場合には、豆乳を選ぶ方が良いのです。
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そのまま飲むのはもちろん、ポタージュスープやホワイトシチュー、グラタン、アイスクリーム、プリンなど牛乳を使う料理や菓子のほとんどに代用できます。鍋ものやみそ汁など、和風料理に使ってもおいしくいただけます。
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ただ、だからといって、豆乳ばかりを集中しすぎて摂りすぎずに、ほどよいバランスが必要です。

豆乳はこんな使い方で

豆乳の茶碗蒸し

  • 2人分

    卵大1個を割りほぐし、豆乳、昆布だし各1/3カップ、自然塩少々を加え、混ぜてこす。 器2個に注ぎ、蒸し器に入れて弱火で12〜13分、火が通るまで蒸す。小鍋にだし・自然塩・薄口しょうゆ各適量を温め、水溶きかたくり粉でとろみをつけ銀あんを作り、茶碗蒸しにかける。

※新谷弘美・新谷尚子レシピ集を参考


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