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生活習慣病予防に効果を発揮する低カロリー食材
1.日本には、約300種類の食用きのこがあり、『古事記』や『日本書紀』にも記録があるほど、
古くから食用や薬用として用いられてきました。
2.きのこの特徴は、風味と旨味にあります。香り成分はレンチオニン、メチルシンナメート
などで、旨味成分には、グルタミンやアミノ酸があります。
そのほか、食物繊維も豊富で、腸内の老廃物を排出し、血液をきれいする働きがあり、
便秘解消にも効果を発揮します。ビタミンやミネラルも多く、血中コレステロールや
中性脂肪を減らし、血圧をコントロールする効果もあります。
3.日本で最もポピュラーなきのこは、しいたけです。漢方では夏バテを解消し、
体にたまった余分な熱を取るといわれています。
栄養は、ビタミンB1・B2・カリウムの含有量が多く、コレステロールを抑制する
エリタデニンやがん細胞増殖を抑えるレンチナンなど栄養が豊富な健康食材です。
選び方
オススメの食べ方は?
焼いて、煮て、炒めて、揚げてもおいしいきのこ。旨味成分をたっぷり含んでいるので、
調理するときは、数種類のきのこを合わせると旨味がさらにアップします。
そのほか、炊き込みご飯、パスタ、鍋物、グラタンなど、いろいろな調理方法でも
おいしく食べられます。
良い食べ合わせ
しいたけ×豚肉
しいたけのグルタミン酸と豚肉に含まれるビタミンB1やEは、老化防止に役立つ組み合わせです。
老化の元である活性酸素を取り除き、代謝を促進し、脳を活性化します。
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えきのだけ×味噌
えのきだけの食物繊維には、コレステロールや有害物質を排出して、がんを抑制する
働きがあり、味噌の抗酸化作用がプラスされると、がん予防効果がさらにアップします。
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