ドクター酒井は本日休診

東京・横浜・湘南から「草莽崛起!」(77)

 

“シナのAI軍事戦略”

シナの全国人民代表大会で前年度比8.1%増、約18兆4000億円の2018年度国防予算が発表されました。そして、今後人民解放軍のAI(人工知能)化に、軍事費を重点的に傾注していくとのことです。

AI兵器は人間の操作を介さず、自律的に判断して敵を攻撃します。既に実戦配備されていますが、無人で目標を補足して攻撃するのは画期的な軍事力革新でしょう。

米国防総省(ペンタゴン)では、火薬の発明・核兵器開発に次ぐ第3の軍事刷新と考えています。まさに映画やアニメの世界が、現実に成って来ているのです。

シナの人民解放軍では、ドローン・ミサイル・兵士ロボットの技術開発や量子研究に力を入れていると言われています。AI技術を駆使した無人兵器・ロボットによる、将来の日米同盟との世界の覇権をかけた戦争を想定しているのです。

無数のAI搭載ドローンの集中攻撃は、第一次朝鮮戦争での人海戦術に倣った、いわば“ドローン海戦術”です。このシナの飽和攻撃は、米国軍事筋で“ミツバチ攻撃”とも呼ばれています。

我が国も、共産党独裁覇権帝国主義国家シナとの最先端AI軍事技術開発競争に勝利して、日本の国土がシナのドローン攻撃や無人偵察機、無人爆撃機やロボット兵士に侵略されない様にしなければなりません。

AI軍事技術開発研究予算を十二分に確保し、軍民一体協力体制で国防力を強化すべきです。サイバー国家安全保障戦略と共に、AI軍事技術開発を行うことで、「戦わずして勝つ」国防体制を整備しなければなりません。


 
     

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