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横浜・湘南から日本を変える(IX)
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“平和ボケの外務省に外交を任せるのは危険!”
シナとロシアが初めて行った、大規模合同軍事演習は8月25日に終了しました。山東半島を台湾に見立てて、上陸・降下占領を目指したといわれる演習は、実戦さながらの激しいものでした。
これは、アジア・太平洋でのアメリカの影響力増大に対する、シナ・ロシア連合による牽制という意味合いだけでなく、最近の急速な経済発展で自信を強めているシナの覇権主義の表れとみるべきだと思います。
台湾だけでなくわが国の防衛・安全保障上の問題点が急浮上していると考え、緊張感をもって早急に外交戦略の練り直しを行うべきです。シナ・ロシア・北朝鮮から、いつ核ミサイルが飛んで来てもおかしくないという認識をもって、対応しなければなりません。日本国民に対する「核の脅威」は今、現実に存在しているのです。
ところが、肝心の外務省には、平和ボケと世界の現状を直視しないで、自分に都合よく解釈してしまう戦前の悪い体質が、敗戦から60年経った今日でも、そのまま残っています。安全保障上役に立たないだけでなく、かえって危険な存在です。
これは、今回の国連安全保障理事会常任理事国入りを目指した外交活動が、アメリカにも支持されず頓挫したという大失態を演じたことをみれば、わかります。外務省の責任を問い、関係者の処分を行うべきです。
「国連安保理常任理事国は、連合国(UN)・戦勝国の核保有国クラブであるというのが、正確な実態なのです。他国に守られながら、イラクに派兵している程度の日本の出る幕ではありません。金だけ出してくれればよいというのが、世界の常識であり本音です。」
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